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アリビア 読み方 ありびあ 結成年 不明 プロデューサーアリビア 説明 不明 名前の由来 不明 実績 爆笑長文ネタバトル?5連勝 5/6 参照 無し
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有料追加DLC「エキスパンションパス」について 有料追加DLC「エキスパンションパス」についてエキスパンションパス商法 追加コンテンツ内容リストラ補完 新たなポケモンの追加 ガラル地方に追加される新要素 第1弾「鎧の孤島」全般内容の薄さ ポケモン「連れ歩き」システムの「有料」導入 バトルフロンティア相当の「しばり組手」 どうぐ生成の「ウッウロボ」 キョダイマックス可能な種族に対する「ダイスープ」 各種ピックアップポケモンやゼラオラがヨロイじまの巣穴を占拠しがち 第2弾「冠の雪原」全般内容の薄さ・杜撰さ 伝説ポケモンと出会う「ダイマックスアドベンチャー」の仕様 新伝説ポケモンの選択入手 ガラルスタートーナメント バトルバランス とくせいパッチ 追加コンテンツ全体を見ると 不具合問題について 2020年1月9日の「ポケモンダイレクト」にて、本作『ソード・シールド』に向けた有料追加ダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」が発表された。しかし、この追加コンテンツを適用しても元々の本作が抱える問題はほとんど解決しない。 エキスパンションパス商法 「エキスパンションパス」には第1弾「鎧の孤島」と第2弾「冠の雪原」を入手する権利が含まれており、後日それぞれが配信される予定。第1弾は2020年6月17日に、第2弾は2020年10月23日に、それぞれリリースされた。 「エキスパンションパス」は2020年1月10日より発売開始で、『ソード』と『シールド』で別売。それぞれ税込価格2,980円となった。 なお、エキスパンションパスの発売と同時に無料更新データ「Ver.1.1.0」もリリースされており、このデータを適用することでエキスパンションパスで新たに登場するポケモンを本作で使用可能となる。したがって、追加されるポケモンだけが欲しいのであれば無料更新データだけを適用し『Pokémon HOME』からの転送や別プレイヤーとの交換をすればよく、有料のエキスパンションパスを購入する必要はない。ただ、『Pokémon HOME』に過去作ポケモンを転送するには、『ポケモンバンク』の年間500円の約4倍の使用料を要する『Pokémon HOME』の有料「プレミアムプラン」に加入する必要がある。 追加コンテンツ内容 リストラ補完 第1弾で104種、第2弾で124種、合計で228種のポケモンが追加される。前述の通り、これらのポケモンは入手のみが目的であれば無料更新データ「Ver.1.1.0」を適用するだけでよい。実際にこのポケモンたちと遭遇して捕獲することが目的であれば、エキスパンションパスの購入が必要となる。この228種のうち、新たな「レジ」系ポケモンなどの新ポケモンが数種類、過去作の所謂「準伝説」「禁止伝説」「ウルトラビースト」ポケモン全58種が追加される。また、これらや従来の一部ポケモンに「キョダイマックス」が追加される。 本作発売前に「リストラの理由の一つは「バトルバランス」調整のため」としていたが、フライゴンの立場をほぼ奪うガブリアスの復帰やすべての準伝説ポケモンが追加されることで、バトルバランスは一気に崩壊するものと思われる。なお、リストラのもう一つの理由である「グラフィック向上」は、エキスパンションパスで改善されることはない。それ以前の問題として、リストラをしたにも関わらず、バトルバランスは改善していなかった上、技のリストラも合わせてより格差が広がっていた。これについてはリストラ関連 問題点及びバトル関連 問題点を参照。 過去作『Let Go!ピカチュウ・イーブイ』までのポケモンは、「鎧の孤島」では102種、「冠の雪原」では119種で、計221種が追加されるが、『ソード・シールド』単体の過去作ポケモン319種と合計すると575種で、過去作ポケモンの70.1%、つまり7割程度にしかならない。今回の更新を行ったとしても、残り3割(234種)のポケモンは出現しないため、過去作全てのポケモンは集結しない。さらに言えば、今回の更新で追加されなかったポケモンたちは実質的に「二度目のリストラ」を受けたことに等しい。 また「グラフィック/3Dモデル関連 問題点」でも述べているが、ポケモンの3Dモデルは3DS以降や外部アーケードゲームなどですべて使い回しされていることが公言されており、一般人のROMハックでも短時間でモデルデータの移植を行えている。 そもそも、本作発売から2か月しか経過していない時点での追加アップデート告知で約200体追加を宣言できるのであるから、前述の3Dモデル流用の件と併せ、本作の発売日を1年程度延期していれば、リストラをすることなく本作をリリースできていたはずである。 また、今回の過去ポケモン復活アップデートを行った理由について、リストラが告知(海外のみ)されたのは6月中旬のことであり、その際のファンからの批判の声により急遽追加コンテンツとする路線になった可能性もある。他の要素での問題点と合わせ、開発の納期が間に合っていない理由ともなりえる。 総括すると、3Dモデル流用にもかかわらず全ポケモンが集結するわけでもなく、リストラの理由となったバトルバランスの改善やグラフィックの向上が行われるわけでもないことから、今回の無料更新データ「Ver.1.1.0」でのポケモン追加において、リストラの問題は何一つ解決していないどころか、発売前に増田氏や大森氏が述べたリストラの理由すべてに対し自ら墓穴を掘ったのである。 新たなポケモンの追加 追加分228種の中には、まったく新しい新ポケモンも存在する。新たな「レジ」系ポケモン2種や、ガラル地方の新ポケモン7種。レジ系については、過去作の「レジロック」「レジアイス」「レジスチル」「レジギガス」の4種に加え、2種類の新ポケモンが追加される。 「スイクン」「ヒードラン」「クレセリア」「ランドロス」「カプ・テテフ」など過去作の全ての「準伝説」ポケモンが復活する中で、更なるパワーインフレを引き起こす。結果、「剣盾環境初期からいる強ポケVS復活した強ポケ」という構図になり、多くの強ポケのリストラによってどうにか地位が上がってきたポケモンたちが叩き落とされ、採用数が激減してしまう可能性が高い。 新たな「ガラルリージョン」ポケモンが追加される。「ヤドン」「ヤドラン」「ヤドキング」「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」の6種。 リージョンフォームについては賛否あり、社会問題となる害獣設定を受けた「アローラコラッタ」や、後付けで原種設定を受けホウエン種ジグザグマが後発扱いとなった「ガラルジグザグマ」、原種を設定上で殺害した「ガラルサニーゴ」など、昨今数多の問題を起こしたものが点在するため、このような設定を追加されてしまうポケモンが登場しうる可能性はある。特に、ガラルのリージョンフォームの「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」は原種とは別種の存在である可能性の示唆、それぞれの「こおり」「でんき」「ほのお」タイプが別のものに差し替えられるなど、わざわざ従来の伝説ポケモンをダシにする必要性が見当たらない。 エキスパンションパスで追加される「フシギバナ」「カメックス」にキョダイマックスが追加される。「フシギバナ」「カメックス」の2匹はリザードンのみが優遇されていた分の補完、また廃止されたメガシンカの埋め合わせとも考えられる。 仕様上、『Pokémon HOME』からこれらのポケモンを連れてきても『ソード・シールド』産=キョダイマックス可の個体ではないため、最初からキョダイマックスできないことには注意しておきたい。キョダイマックス可能な個体にするには後述の新アイテム「ダイスープ」が必要。 ガラル地方に追加される新要素 第1弾「鎧の孤島」ではガラル地方に「ヨロイじま」が、第2弾「冠の雪原」では「カンムリせつげん」がそれぞれ追加され、そこで今回追加されたポケモンらとのマックスレイドバトルも可能となる。これらの新マップに追加された約200種のポケモンが出現するようになっており、ポケモン図鑑もこれらのポケモンを登録できるよう対応する。アップデートした図鑑は『X・Y』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』のように「ヨロイじまずかん」「カンムリせつげんずかん」とエリア分けされる。 第1弾「鎧の孤島」及び第2弾「冠の雪原」では、主人公の服や髪型などの着せ替えアイテムが約100種類追加される。この追加要素はヨロイじま最初のイベント後に「おしゃれカード」を手に入れ、それをブティック・ヘアサロンの店員に見せれば追加衣装や追加髪型のコーディネートが可能になる。 人間キャラを追加したり着せ替え要素を増やす等の追加要素自体は良いが、本来の主題であるポケモンは未だリストラの被害を受けていたり、バグ等の問題も残っており、その優先順位に疑問が残る。 「けいけんおまもり」や「ぼんぐり」などをはじめとした新たな道具の追加も発表された。「けいけんおまもり」は最初に道場を訪れた時に入手可能。「ぼんぐり」はヨロイじま各所に生えている木の実の木から入手できるが、後述する「ウッウロボ」での問題点がある。 シリーズではマイナーチェンジ作に恒例として追加されていた「教え技」が導入される。 各新マップではイベントが設定されており、「鎧の孤島」のヨロイじまでは道場での修行、「冠の雪原」のカンムリせつげんではダンジョン探検が主となる。「鎧の孤島」では、使用できるポケモンのタイプなどを制限し、与えられた条件下でバトルを行うポケモンバトル「しばり組手」が導入される。 「冠の雪原」では、通信によりポケモンの巣を複数プレイヤーで協力して探索する「ダイマックスアドベンチャー」が導入され、この中で伝説のポケモンと出会うことが可能となるが、その収集要素は前作『ウルトラサン・ムーン』の「ウルトラワープライド」を遥かに凌ぐ仕様の酷さとなっている。出会える伝説のポケモンがウルトラワープライドのように完全ランダムであれば、収集要素としては通信を要求する仕様と相まって過去最悪の記録を塗り替えることとなるのではないだろうか。⇒(※「冠の雪原」リリース後)完全ランダムであった。 『ソード・シールド』におけるマックスレイドバトルも通信による仲間との協力を要求しており、バトル関連 問題点に書かれている問題が発生することも予想される。⇒(※「冠の雪原」リリース後)レイドバトル特有の問題は据え置きであった。 「冠の雪原」で通信環境が必須であれば一人で伝説のポケモンを回収できず、一人で挑めるにしても相当な難易度になるものを何体分も繰り返すことになると推測できる。出会えるポケモンがランダムであれば無論この限りではない。⇒(※「冠の雪原」リリース後)登場する伝説のポケモンは一部バージョン分けされた他、同じ仕様のランダムダンジョンを何度も挑むこととなった。 第1弾「鎧の孤島」全般 内容の薄さ 「鎧の孤島」全般ストーリーのクリアに要する時間は、2時間もかからない程度となっている。もっともヨロイじまは殿堂入り前からでも行ける場所なので、殿堂入り前のプレイヤーでもサクサク進めるように(もしくはダクマを早期入手できるように)考慮された可能性もある。とっくに本編クリア済みのプレイヤーに物足りなく感じるのは否めないが。 特に逃げ出した「アロータディグダ」150匹集めは苦行で、このイベントの最後の報酬が「6つの能力値が最大(いわゆる6V)の隠れ特性アローラディグダ」であるため、労力と報酬が全く見合わない。(*1) ただし特定の数までディグダを集めれば、別途報酬が貰える。特に目を引くのが100匹収集の報酬でアローラ御三家が1匹貰えるというもので隠れ特性・3V以上確定。(*2)アローラ御三家以外の報酬も全てアローラポケモンであり、これらも隠れ特性・3V確定となっているので『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』を遊んでいないプレイヤーであれば、面倒極まりないもののやる価値はあるだろう。 ポケモン「連れ歩き」システムの「有料」導入 『ハートゴールド・ソウルシルバー』で実装されていた、フィールドマップ上での手持ちポケモンの連れ歩き機能が復活した。当時と同じく、色違いや姿(フォルム)違いなども反映され、連れ歩いているポケモンをバトルに出した際のセリフも変更される。3Dモデルはバトル中のものと同様の使い回しとなっている。バトル中のモデルをフィールドマップ上に出現させ、主人公と共に行動するシステム自体は、3Dマップとなった『X・Y』から既に実装されており、『サン・ムーン』においてもライドポケモン等で似た処理が行われていた。 加えて、同じ「Nintendo Switch」作の『Let Go! ピカチュウ・イーブイ』では既に連れ歩きが出来ていた。有料アップデート無しでできていたことが、本作で有料導入されたことについては疑問を覚える。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではそのシリーズまでで登場していた全てのポケモンを、原則的に屋内以外の全てのマップで連れ歩くことができていた。しかし本作では、連れ歩き可能エリアは「ヨロイ島」のみとなっている上、所謂「リストラ」を受け続けているポケモンは当然のことながら本作に登場しないため、連れ歩きも不可能。ただ、本作においては「自転車」に乗った際にもポケモンはそのまま追いかけてくるようになっており、水上移動中においても水系ポケモンは泳ぎながら追ってくる。特に前者は、『ハートゴールド・ソウルシルバー』当時のドット描写では不自然なものとなるため実現できなかったものであろう。 その一方、『ハートゴールド・ソウルシルバー』当時の、連れ歩きポケモンに話しかけた際の仕草メッセージや、「かがやくはっぱ」システムは廃止されている。ただ後ろについてくるだけ(簡単なアクションはする)なので、ポケモンの反応が見たかったプレイヤーには肩透かし感が否めない。 連れ歩き中に戦闘に入ると戦闘開始がいつもとは異なり、指示ポーズを出す主人公と相手を迎え撃つようにアクションする連れ歩きポケモンといった感じになる。ただし指示ポーズもポケモンのアクションも元から用意されているモーションの使い回しなので新鮮味はあまり無い。(*3) バトルフロンティア相当の「しばり組手」 鎧の孤島ストーリーをクリアすると解禁される、「バトルフロンティア」のような特別ルールでのバトル。「使うポケモンのタイプを制限して勝ち抜く」方式で、縛りというコンセプトは『プラチナ』『ハートゴールド』のバトルフロンティアの手持ちポケモン1匹で勝ち抜く「バトルステージ」に似ている。 勝ち抜きを主体としたやり込み要素であること、報酬がBP(バトルポイント)であることから、従来の「バトルフロンティア」の1施設に相当するものだが、買い切りで「バトルフロンティア」が遊べていた過去作がある以上、やはり有料で導入するべきものであるのかについては疑問が生じる。 どうぐ生成の「ウッウロボ」 「ウッウロボ」と呼ばれるマシンに道具4つを入れることで、ボールや技マシン、道具などのアイテムをランダムで1つ生成できる。特定の「技レコード」や、育成等で重宝する「ポイントアップ」「ふしぎなアメ」、過去作においてBP(バトルポイント)と交換することで入手できた「バトル専用道具」などをランダムで入手することが可能。ぼんぐりを材料として使う事で「ガンテツボール」7種類の他に、今まで通常入手出来なかった「サファリボール」や「コンペボール」を作る事も出来る…が、そのドロップ率はどれも低く設定されており、確定で入手する方法は一切ない。 特定の色のぼんぐりだけを投入しても、その色のぼんぐりに対応したガンテツボールが必ず作れるわけではないというのが大きなマイナスポイント。(*4)現状ではガンテツボールを1個作るのも厳しいため、結局のところ「運が良ければ入手できるかも?」にしかなっていない。(*5) 過去作のBP交換と異なり、入手できるアイテムが確定しているわけではない。加えて、ウッウロボを使用する度にどんな物が出来ようが逐一レポートが書かれてしまうため、一度ロボに投入した道具は二度と戻ってこない。「おうかん」など貴重なアイテムを誤って投入しないよう注意。 良点も書くとすれば本来は1プレイで1個しか手に入らないアイテムを作れたり(*6)、BP交換で入手するアイテムが割と簡単に作れたり(*7)する。ここまで出来るのに貴重なボールの作成率は低すぎるのが残念でならないが。 キョダイマックス可能な種族に対する「ダイスープ」 キョダイマックスが実装されている種族のポケモンで、且つキョダイマックス不可能な個体に対し、「ダイスープ」を与えることでキョダイマックスな個体に変更することが可能に。これにより野生・孵化個体からでもキョダイマックス可能なポケモンができるようになり、キョダイマックス個体の厳選難易度が大きく下がった。スープを作るには、マックスレイドバトル後にヨロイ島の森や洞窟内で採取可能な「ダイキノコ」が3つ必要となる。ダイキノコはヨロイじまの特定箇所にしか生えておらず、一度採取すると同じ場所ではしばらく採取できない。(*8) このようなシステムを有料コンテンツで組むくらいであれば、過去作の「メガシンカ」と同様にキョダイマックスに対応している種族ポケモンが最初からキョダイマックスを行えるようにしていれば良いのでは?と思うかもしれないが、一部のキョダイマックスポケモンはキョダイマックス専用技が使い辛かったりもするので一概にはそうも言えない。そういった事情もあるからなのか、ダイスープをキョダイマックス可の個体に飲ませると、キョダイマックス不可な個体へ変化させる効果もある。この可⇔不可を行き来する仕様は「とくせいカプセル」を彷彿とさせる。 バトルバランスに直結するアイテムのはずなのに、DLCなしではアップデートなどでヨロイじま以外の場所で手に入れる方法は全くない。実質課金限定アイテム、P2W(Pay to Win)の形になってしまうという問題を抱えている。 各種ピックアップポケモンやゼラオラがヨロイじまの巣穴を占拠しがち ヨロイじまが配信開始される少し前に「キョダイマックスポケモンのピックアップ」と「ゼラオラ出現」が配信されているが、これらのせいでヨロイ島の巣穴から出てくるのも、このポケモン達に偏ってしまっている。キョダイマックスポケモンのピックアップは、バージョンによって違いはあるが出現候補が多く、ピックアップポケモンの仕様上、倒しても確定捕獲にならない運ゲー要素付き。 ゼラオラは倒しても捕獲不可であり、報酬もショボい。色違い個体は更に強いが、やはりこちらも捕獲不可であり、報酬もショボいまま…以前行われていたミュウツーレイド(捕獲不可)は強いが、倒す事が出来れば豪華報酬が貰えたので喜ばれていた。巣穴から違うポケモンを探したい(*9)、または「ヨロイこうせき」を稼ぎたい(*10)プレイヤーにとってはお邪魔キャラでしかない結果を招いてしまっている。 太い光の柱(通称レア柱)ならピックアップおよびゼラオラは絶対に出て来ないので、配信終了前までに他のポケモンを探したい場合はレア柱を立てての捜索が推奨される。「ねがいのかたまり」の使用個数は嵩むだろうが…なお現在も特定タイプのピックアップが定期的に続いている。報酬がおいしいわけでもなく、通常の巣穴からは出ない珍しいポケモンが出てくるわけでもないので邪魔でしかない。 第2弾「冠の雪原」全般 内容の薄さ・杜撰さ おまもり系の道具は追加されておらず、雪原の図鑑をコンプリートしても報酬は「ふしぎなアメ」50個、「きんのおうかん」3個、帽子アクセサリー「レプリカクラウン」が貰える程度と、従来の「おまもり」系アイテムと比較すると見劣りする。新たな着せ替えアイテムについてもブティックで売られるものは無く、シャクヤから不定期にランダムで1つ貰える。貰えるのはゲーチスがつけていたモノクルと、フラダリがつけていたサングラスの2種類だけ。どちらにもカラーバリエーションが複数あるものの何パターンあるのかは現状不明。 タウンマップによる現在位置確認も大雑把で、方向すら分からない。 過去作の「化石」ポケモンが従来の設定を無視した上でマップ上でエンカウントする。特に図鑑説明では「復元後に逃がされた」など、『サン・ムーン』のラプラスのようにメタ的かつネガティブな要素・設定が追加されてしまっている。 今までの世代では、ほぼモンスターボール固定だった化石ポケモン達(*11)を容易に他のボールへ入れられるようになったり、レイドバトルを通して隠れ特性が入手しやすくなった(*12)ところは良点と言える。 伝説ポケモンと出会う「ダイマックスアドベンチャー」の仕様 今作で伝説のポケモンを捕獲する場合、滑り出し雪原の「マックスダイ巣穴」にて、レンタルポケモンを用いた複数人プレイのレイドバトルをしなければならず、アドベンチャー内でランダムに割り振られた分岐ルートを選択してポケモンと遭遇しレイドバトルが始まる。したがって自分で戦いたい・捕まえたいポケモン1体と確実に遭遇することはできない。(*13)カンムリ雪原に訪れた後にアドベンチャーに挑むことができるものの、ウルトラビーストについては、「冠の雪原」ストーリーをクリアして「でんせつのメモ?」を入手することで出現するようになるという手間を強いられる。 1戦終了毎に回復処理が挟まれないので奥へ進めば進むほど難易度は上昇していく(*14)という嫌なオマケ付き。特にPPはレンタル道具のヒメリのみ以外では回復できないので最初に選んだポケモンだけで進むのは難しい。(*15)また麻痺や火傷などの状態異常も「ラムのみ」や「アロマセラピー」以外ではまず回復できず、道中でこれらの状態異常にかかってしまった場合、極めて不利になる。 まず、ダイマックスアドベンチャーで使用可能なこちら側のポケモンはレンタルポケモンであるため、自分で育成したポケモンは使用不可能。アドベンチャーマップで出会うポケモンを倒すことで手持ちポケモンと入れ替えることができる仕様となっており、これは過去作『エメラルド』『プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』のバトルファクトリーと同等のシステム。 バトルファクトリーと同じく、レンタルポケモンが覚えている技は決まっており実用的なものから全く役に立たないものまで幅広い。(*16)そのため、レイドバトルとなった際に自分や相方が意味のない行動をせざるを得ない場合がある。 レンタル縛りであるため、従来の所謂「厳選用編成」で挑むことができない。「つよさをみる」ではジャッジ機能が使えないので細かい能力判定が出来ない。本作から性格の補正を変更できる「ミント」アイテムや、前作からの「すごいとっくん」は登場しているが、厳選における自由度は大幅に失われ、ランダム要素が大幅に強まった。レンタルポケモンは道中で捕獲したポケモンや、同じく道中の研究員から渡されるレンタルポケモン(事前確認不可)と交換可能。1度に1回しか交換できないので自分でポケモン交換した場合は他のプレイヤーは交換できないが、自分が交換しなかった場合は他のプレイヤーが交換する事がある。これも問題点の一つであり他プレイヤーが交換をするかどうかは自分自身で決める事ができない。変えてほしくないのに交換したり、変えるべきなのに交換しなかったりと選考基準が意味不明な事も多々ある。 これらのポケモン交換で味方NPCが後述する変化技主体のポケモンを掴んでしまった場合、終始足手まといになる可能性まである。これを防ぐには道中の研究員は可能な限りスルーするか、地雷レベルのポケモンが待ち構えてるであろうルートは極力通らないようにしなければならない。 ちなみに道中で倒したポケモンは自分が捕まえずに戦闘終了しても、他のプレイヤーがそのポケモンと交換する事がある。道中に嫌な技構成のポケモンがいて、やむを得ずそのルートを進む場合は注意が必要。 伝説のポケモンの撃破難易度は様々だが全体攻撃を習得しているポケモンが非常に多い。「なみのり」(カイオーガ、パルキア、ラティアスなど)、「ねっぷう」(ファイヤー、ヒードランなど)、「じしん」(グラードン、ランドロスなど)、「ふぶき」(フリーザー、ミュウツーなど)、「ほうでん」(サンダー、カプ・コケコ)、「こごえるせかい」(キュレム)、「じならし」(ランドロス)、「こごえるかぜ」(クレセリア)、「スピードスター」(ユクシー、エムリット、アグノム)等々… レンタルポケモンも道中のポケモンも耐久に難のあるポケモンが多く、特にタイプ一致の全体攻撃を場が整ってない間に連発された時には壊滅待ったなしである。「ワイドガード」を覚えたポケモンなら全体攻撃を全て防げるが、これだけを当てにするわけにもいかず大抵は分が悪すぎる運ゲーに身を任せる事となる。ちなみに道中のポケモンおよび伝説のポケモンはバリアを張る事はないが、やはりと言うべきか「敵ポケモン全ての能力変化解除+そのターンのみ敵の特性無効化」は自身の行動前にランダムで行う。レンタルおよび道中で捕獲したポケモンしか使えないので能力変化は有用なのだが、頻繁に無力化されてしまうのでイマイチ頼れず運ゲー化を加速する要因となっている。 さらに伝説のポケモンは自身の体力が半分より少し下回ると「攻撃激化(行動回数増加)」するため中途半端に追い詰めると、全体攻撃で壊滅の危険性がより一層高くなる。 複数人プレイを前提としているためか、一人プレイで挑むと怪しい行動をするNPCが相方となってしまう。一人プレイで複数人プレイができない環境でも厳しいが、複数人プレイでもポケモンを入れ替える等で悪意はないものの長い時間をかけて選択するプレイヤーや放置・放棄行為など通信プレイ上で悪質な行動をする者もいるためテンポよく快適にプレイできるとは限らず、一人でも複数人でも何かしらの問題が発生する。NPCがどのくらい怪しい行動をするかというと「つぼをつく」を覚えたポケモン(バチンウニ、ドラピオンなど)の場合は延々とそれを味方に使い続け、他の行動を滅多にしない。「なかまづくり」や「スキルスワップ」を覚えたポケモン(*17)は味方の特性を勝手に変更する。(*18)、「いばる」を覚えたポケモンは物理攻撃中心の敵に威張って却ってピンチを招く(*19)など今までのレイドバトル同様、変化技主体のポケモンは思考回路がおかしいまま。 相変わらず敵ポケモンの特性もロクに考慮できないようで敵ポケモンが特定のタイプの攻撃を無効化する特性や、能力低下を防ぐ特性を持っていても、NPCはそれらに該当する技を使う事もしばしばある。これらの行動が敗因に繋がったら、プレイしている側としては溜まったものではない。 今までのレイドバトル同様、こちらのポケモンが合計4回倒されてしまうと吹き飛ばされて終了→やり直しになる。これは道中のポケモンでも最奥で待ち構える伝説ポケモンでも同じ。この仕様に置ける最大の問題点は道中でも倒された回数がきちんとカウントされているという事。倒された回数は回復しないので、倒されれば倒されるほど奥へ進むのがより厳しくなる。 一度捕獲した伝説ポケモンは捕獲ができない形でその後もルート中に出現する。意図しない形での全滅も十分にあり得る。 出会える伝説のポケモンは、一人で最初に挑んだ場合に必ず出会う「スイクン」を除きほぼランダム。その上、個体値や色違いの有無を確認するためにはそのポケモンを一度捕獲し、連れて帰るポケモンをそれ以外にしてアドベンチャーから脱出し、伝説ポケモンであれば位置を記録した上で再度挑戦しなければならない。なお、ダイマックスアドベンチャーで出現するポケモンはボールを投げると必ず捕まえることが可能。過去作においてはバトルに突入した時点で色違いか否かを目視で判別できていたため、本作で色違いポケモンを狙うプレイヤーにとっては苦行を強いられる。(*20) 加えて、色違いか否かを確認するためには捕獲というプロセスを踏まなければならず、後述の通りリセットをするとペナルティーが発生するため、捕獲率100%とはいえ入手手段の限られる稀少なボールで色違いを狙うのはかなり厳しく、菱形エフェクトを持つ色違いを狙う場合はこの限りではない。これは、「こうげき」「すばやさ」の個体値0の個体を狙う場合も同じことがいえる。 アドベンチャー中にリセット(再起動)行為を行うとペナルティーが課せられる。ダイマックスアドベンチャーは開始前と終了後にそれぞれ必ずレポートを書かされるため回避する方法はない。一人プレイ、複数人プレイ問わずペナルティが課せられる。 リセット3回目以降はアドベンチャーを挑むにあたり「マックスこうせき」を一定個数要求される。この仕様も相まって、色違いポケモンの厳選入手は出現率はある程度上がっているとはいわれているものの、エンカウント時に色違いか否かを確認してノーリスクでリセットできた過去作と比較すると最高クラスで厳しいものとなっている。 伝説ポケモン戦のBGMは全員一律でレイドバトル戦のアレンジBGMにされており、過去作の同ポケモン戦のように専用のBGMは流れない。前作『ウルトラサン・ムーン』では敵組織ボスのアレンジ曲のサビがなくなっているなど改悪を受け評判もよくなかったが、伝説ポケモン戦のBGMは過去作の曲を流用する形で使用されていた。流用すらされなくなったケースは非常に珍しい。 ちなみにダイマックスアドベンチャーの報酬は「マックスこうせき」のみ。奥まで進めば貰える量は多くなるが、それ以外のものは貰えないのでモチベーションを保ちにくい。この「マックスこうせき」はカンムリ雪原のレイドバトルに勝利することでも手に入るが難易度が☆1でも☆5でも、たったの1個しか貰えずダイマックスアドベンチャーでないと多く稼げないようになっている。 以上の仕様から、これまでのシリーズ過去最悪の収集要素となっている。前作『ウルトラサン・ムーン』は得手不得手がはっきり表れるシューティングゲームの要素が絡む「ウルトラワープライド」をこなさなければ伝説ポケモンのホールに突入することができなかった。そのホールも色である程度判断可能であるが目当てのポケモンに確実に遭遇することはできず、ホールそのものに当たり外れがあり、極めつけに障害物が配置されているという始末であった。しかし、ポケモンのシンボルの前でレポートをすることが可能であり、バトルに突入した時点で色違いも判別可能で、その上自分のポケモンを連れてゆけることで全滅などの事態はまず起きなかった。 過去最悪の収集要素と言われた前作のウルトラワープライドを遥かに超える仕様で記録をたった1作で塗り替えている。ちなみに最後に手間のかかる冒険や条件、要素なしでシンボルエンカウントができたのは『ブラック2・ホワイト2』。『オメガルビー・アルファサファイア』以降は、手持ちに特定のポケモンを入れる、特殊マップからの侵入など手間のかかる要素が追加され始めている。 一応良い点も書くとすれば、道中にはカントー・ホウエン御三家(*21)や、通常の巣穴からは出ないポリゴンや一部通信進化ポケモン(通常ヤドキング)、リージョンフォームポケモン(アローラダグトリオ・アローラライチュウなど)が混じる事があり、ポケモンによっては隠れ特性で出る事も。必ず出てくるわけではなく、一度の挑戦で捕獲したポケモンは1匹しか持ち帰れないので伝説のポケモンを倒せたら取捨選択しなければならなくなるが、これらのポケモンが手に入るのはダイマックスアドベンチャーの数少ない良点と言えるだろう。ちなみにダイマックスアドベンチャーは伝説のポケモンだけでなく、道中に出てくるポケモンにも色違いが出やすい(こちらも連れ帰るポケモンの選択画面まで確認不可)。しかし手強い伝説のポケモンを倒してゲットしたのに、選択画面にて道中で捕獲したポケモンが色違いだった事がわかると取捨選択が悩ましいものとなるので、この点はメリットにもデメリットにもなると言える。 新伝説ポケモンの選択入手 新たに追加された「レジエレキ」「レジドラゴ」や「ブリザポス」「レイスポス」は、1つのセーブデータでどちらか1体しか入手できない。また、ダイマックスアドベンチャーで入手できる伝説ポケモンについても、『ソード』『シールド』共通で入手できるポケモンと、いずれかのバージョンでなければ入手できないポケモンが存在する。もう片方は別のプレイヤーから通信交換で貰うこととなるが、マイナーチェンジ版に相当する「冠の雪原」で、バージョン分け商法作品のオリジナル版と同じような交換必須の入手方法を設定するのは如何なものか。 ガラルスタートーナメント シュートスタジアムにて、本作に登場したNPCキャラとタッグを組んでトーナメントを勝ち抜く。本戦は第1、第2試合と決勝戦の3試合のみとなっており、『ブラック2・ホワイト2』のPWT(ポケモンワールドトーナメント)と酷似している。NPCキャラとの会話ができるのも当時と同じ。 大きな違いは、敵のレベルが70~80であるのに対しこちらはレベル100で参加可能な点で、加えて所謂「禁止級」伝説ポケモンも使用可能となっている。この仕様は『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD』の「バトル山」に酷似。 最大の問題は、「冠の雪原」伝説ストーリー全クリアに加え、『ソード・シールド』本編及び「鎧の孤島」のストーリーをクリアしなければ解禁されない。トーナメント目当てで「冠の雪原」のみをクリアしても解禁されない。 「冠の雪原」のみを見ても、伝説ストーリーではガラルリージョンフォームの「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」や、「レジ」系ポケモン5体、「ネクロズマ」を捕獲しなければならない。いずれも一度きりの出現のため、プレイヤーによっては厳選も要求され、トーナメント解禁までに長時間を要する場合もある。 バトルバランス 本DLCで過去作の「準伝説」「ウルトラビースト」が追加・解禁されたことで、本来リストラのための理由の一つとしていた「バトルバランスの調整」は完全に崩れ去った。特に、追加された全ての伝説ポケモンが他のポケモンと同じように「ダイマックス」が可能であるという点がさらに拍車をかけている。 グラフィックについても『ソード・シールド』発売当初から指摘されている通り、お世辞にもSwitchのレベルとはいえず、手を抜くための措置であったとしか言いようがなくなってしまっている。 とくせいパッチ カンムリ雪原で追加された新アイテムで、通常特性のポケモンに使う事で隠れ特性に変更出来る。これにより隠れ特性が未解禁だったポケモンや、配信でしか隠れ特性が入手出来なかったポケモン達も後から隠れ特性に変更し入手が可能となった。しかし1個入手するのに「マックスこうせき」が200個必要と、第6世代に置ける「とくせいカプセル」(*22)並……というかあちら以上に入手が厳しい。 なおこの道具による通常特性から隠れ特性の変更は一方通行であり、隠れ特性から通常特性にする事は出来ない。(*23)なので隠れ特性に有用性がないポケモンを通常特性に変更して使う事はできない。通常→隠れの一方通行なので、入手手段が限られる伝説のポケモンにはよく考えて使わなければならない。 こちらもバトルバランスに直結するアイテム、やはりDLCなしではアップデートなどでカンムリせつげん以外の場所で手に入れる方法が全く存在しない。ダイスープ同様実質課金限定アイテム、P2W(Pay to Win)の形である。 追加コンテンツ全体を見ると 追加コンテンツという名目ではあるが、元々のリストラの数や本編及びグラフィックの作り込みの甘さなどを鑑みると、初めから追加されているべきである内容が目立つ。これにより、エキスパンションパス未適用の元々の『ソード・シールド』が「未完成商法」であると言われる始末となった。本作発売からおよそ2か月しか経過していない時点での発表がさらに拍車をかけている。『サン・ムーン』も設定などに粗が目立ったため「ベータ版」などと呼ばれ、その後に発売されたマイナーチェンジ作『ウルトラサン・ムーン』も前作を僅かに補完した程度の内容であったため「500円パッチ」などと称されていた。 リリースが2020年秋にまで及ぶものであり、かつ新ポケモンも控えているとのこと、伝説のポケモンが全て回収可能であるので、実質的には「エキスパンションパス」が本作の「マイナーチェンジ」に相当する要素であることが窺える。なお、過去のマイナーチェンジ版と金額を比較すると、『サン・ムーン』+『ウルトラサン・ムーン』では税率8%で計10757円、登場ポケモン数807匹となり、『ソード・シールド』+DLCでは税率10%で計9958円、 登場ポケモン数(全890種中)663種となる。 また、DLCという形であるため、例えば『ルビー・サファイア』を買わずに『エメラルド』を買う、『サン・ムーン』を買わずに『ウルトラサン・ムーン』を買うといった、追加要素のあるマイナーチェンジ版のみを買うという手段が取れず、必ず『ソード・シールド』+DLCを買わなければならない。 とはいえ、『クリスタル』『エメラルド』『プラチナ』『ウルトラサン・ムーン』のようにマイナーチェンジ作をフルプライスで販売することで発生していた「似たストーリーのやり直し」や「オリジナル作とのストーリー矛盾の発生」の問題は、今回のエキスパンションパスでは解消している。その一方で、エキスパンションパスを適用しても元々の『ソード・シールド』が抱えていた問題の殆どは解決されない。 ダイスープ・とくせいパッチはDLCを買わないと入手不可、バトルバランスに直結するはずなのにP2W(Pay to Win)というのは困りもの。 不具合問題について 頻発するエラー、ボックスポケモン消失をはじめとする数多のバグ、Nintendo Switch及びSDカード破損などの問題について今後取り扱われるものかどうかは現状不明。少なくとも、エキスパンションパス発表時のポケモンダイレクトではこれらの問題について触れられることはなかった。一部のバグはダイレクト終了後に配信された更新データ「Ver.1.1.0」において修正されているため、今後はエラー、バグ、各データ破損については告知しないままサイレント修正を行うものと予測される。
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NOBUのブログNOBUの「サッカーに乗り越えられないカベなどはない」から問題発言を集めました。 作成中
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Writing 英語を母国語とする人によって書かれた、自分が関連する分野の論文を筆写する 毎日3〜5ページほど、よく考えながら書く 信頼できる native のものを筆写すること 考える点 論文、技術報告書の構造(例えば、introduction から experiment, experimental result, discussion,そして conclusionに至る全体の structure ) 冠詞(なぜ定冠詞か、なぜ不定冠詞か、なぜ無冠詞か) 名詞(なぜ単数か、なぜ複数か、具象名詞か抽象名詞か) その後なるべく速い速度で音読をする 英語論文を添削してもらう際の注意点 native に英文を直してもらえば間違いは無いと思いがちだが、内容が理解されねば正しい英語論文にはならない。 専門的知識、内容の理解ができるnative に添削してもらうのがよい。 参考文献 理科系の英語(志村史夫,1995,丸善ライブラリー)
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以下のデータは2009年度入試用のもの。 センター試験過去問題集 センター試験予想問題集 個別試験過去問題集 個別試験予想問題集 センター試験過去問題集 赤本 センター試験過去問研究/教学社 定価 924円 回数 19年分+英語リスニング5年分 発行時期 5月中旬 教学社公式サイト 青本 大学入試センター試験過去問題集/駿台文庫 定価 945円 回数 10回分(本試03~08+追試04~07)+英語リスニング2年分 発行時期 7月上旬 駿台文庫公式サイト 黒本 大学入試センター試験過去問レビュー/河合出版 定価 924円 回数 30回分強(本試90~08+追試10数年分) 発行時期 6月上旬 河合出版公式サイト 白本 大学入試センター試験 過去問題集/代々木ライブラリー 定価 924円 回数 18回分or10回分(公民以外:本試99~08+追試8年分、公民:本試03~08+追試4年分) 発行時期 未調査 代々木ゼミナール公式サイト 書籍案内 緑本 センター試験過去問/Z会出版 定価 1575円or1680円(英数国×10:1575円、オール14:1680円) 回数 10回分or3回分(英数国×10:99~08、オール14:06~08) 発行時期 未調査 Z会出版公式サイト センター試験予想問題集 青本 大学入試センター試験実戦問題集/駿台文庫 定価 945円 回数 7回分前後 発行時期 7月上旬 駿台文庫公式サイト 黒本 マーク式総合問題集/河合出版 定価 945円 回数 7回分前後 発行時期 6月上旬 河合出版公式サイト 白本 大学入試センター試験実戦問題集/代々木ライブラリー 定価 945円前後 回数 7回分 発行時期 7月上旬 代々木ゼミナール公式サイト 書籍案内 緑本 センター試験実戦模試/Z会出版 定価 950円前後 回数 7回分前後 発行時期 未調査 Z会出版公式サイト 個別試験過去問題集 赤本 未調査 教学社公式サイト 青本 未調査 駿台文庫公式サイト 個別試験予想問題集 青本 実戦模試演習/駿台文庫 定価 2000円前後 回数 4回分前後 発行時期 8月中旬 駿台文庫公式サイト 紫本 入試攻略問題集/河合出版 定価 2000円前後 回数 4回分 発行時期 9月中旬 河合出版公式サイト 白本 入試プレ問題集/代々木ライブラリー 定価 1300円前後 回数 6回分 発行時期 8月中旬 代々木ゼミナール公式サイト 書籍案内
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ここは高校英語単語のページです。
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登録日:2011/09/12(月) 17 39 15 更新日:2024/03/17 Sun 13 20 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お笑いコンビ ウーチャカ ウーチャカ←ウーパン←うーくん←ゆうくん コンビ タイタン ボキャブラ世代 ボキャブラ天国 埼玉県 太田ピカリ 太田光 太田婦人が二人のボス 東京都 漫才 漫才師 爆チュー問題 爆笑問題 田中カタタマ 田中裕二 立川談志の隠し子 芸人 爆笑問題は、日本を代表するお笑いコンビ。株式会社タイタン所属。 メンバーはリーダーの田中裕二とサブリーダーの太田光(*1)の2名。 コンビ名の由来はたまたま太田が書店に立ち寄った際に問題小説というタイトルの雑誌(*2)を発見、 「自分から問題って名付けるってすげぇな」と思い、その「問題」にテレビの番組欄でよく見かける「爆笑」というフレーズを付け足した。 ちなみに田中は「コンビ名を「爆笑問題」にする」と太田に言われた際、 自分達から「爆笑」を名乗るのが相当恥ずかしく、「微笑問題とかじゃなくて?」と反対したが、 結局太田の一存で押し切られたとのこと。 ▼芸風 漫才、司会、コントなどおよそお笑いで重要な事は何でもできるが、時事ネタ漫才で知られている。 次から次へとネタが自動供給される反面、鮮度が落ちるのが非常に早いネタを次から次へとネタにし続けるのが彼らのスタイル。 そのネタの製作スピードは驚異的で、紅白歌合戦の出来事を翌日の元旦の特番で披露した漫才でネタにしたこともある。 その一方で気に入ったネタはどれだけ風化しようとたまに使い続け、ある種の「定番ネタ」にさえしている。 具体的に言うと田中の身長ネタ。クレーンキャッチャーの景品として入ってたとか麻雀牌をめくったら張り付いていたとか。 ちなみに一番使いまわされているであろうネタは田中の睾丸摘出(2000年)であり、20年以上経った今でも頻繁にネタにする。 もっとも、田中がタマを取ったことがわかった際太田は「ここで真面目になったら芸人として終わってしまう」と会見では全力で笑いを取りに行って緊迫した空気を変えた他、 田中も会見の件に加え、当初は「良性の睾丸肥大」とされていたものが、実際は悪性腫瘍で完治に数年もかかった上に父親にも言っていなかった中、ある意味で明るい話題として捉えられるようにしてくれた太田への感謝を述べている。 時事ネタではヒデとロザンナや奈美悦子、船場吉兆のささやき女将もお気に入りで、何年経とうと時折ネタにし続け、 挙句の果てにはいつまで経ってもヒデとロザンナをネタにし続ける自分たちをネタにしたことすらある。 多くのMC番組を持っている現在でも、事務所ライブへの出演も欠かさず、ENGEIグランドスラム、THE MANZAIや正月三が日のテレビ番組では漫才を披露している。 ▼経歴 二人の出会いは日本大学芸術学部であり、受験の際に試験官をネタにする太田を田中が見掛けたのが発端。 この時田中は「関わりたくない」と思ったが彼は野球のユニフォームで受験していた(田中はこの時「どうせ受からない」と思っていたらしく、終わったら草野球をしに行こうと思っていたらしい)。 その後二人とも合格したが、太田が英語の初回の授業で早くも嫌気が差し、後ろの席の人間を誘って授業を二人でサボタージュした。 この時、たまたま後ろの席で誘われたのが田中である。 (ちなみに二人はこの時点で英語の授業の単位無しが決定した) その後太田が大学を辞め、疎遠になるかと思われたが、 田中が先輩と組んでいたお笑いコンビを解消し、それまで出演していたライブハウスへの出演をどうしようかと考えた結果、 何となく太田を誘い、太田がこれに乗りお笑いコンビを結成。 渋谷のクラブハウスラ・ママでコントを披露したところ観客が大爆笑、 すぐに幾つかのテレビ局からオファーが来るほどの騒ぎとなった。 ちなみにこの頃は田中がボケで太田がツッコミを担当していた。 その後、次第にコントから漫才を主体にするようになり、太田の鋭い毒のようなボケと田中のストレートなツッコミという現在の爆笑問題のスタイルが確立、 人気を博すも二人が所属事務所を飛び出したため、一時的に干される形となりテレビから姿を消してしまう。 しばらく太田はニート暮らしで、当時の彼女である太田プロのタレント・松永光代(後の妻)に養ってもらうヒモ状態、田中はコンビニのバイトで生計を立てる生活が続いていたが、コンビは解消せず、爆笑問題としての営業は続けていた。 だが田中が廃棄のコンビニ弁当を太田に届ける際にも太田は顔を見せないほど太田は荒んでおり、 一方の田中はコンビニで非常に優秀な働きをして、正社員への誘いすらあった。 (ちなみに田中の働いていたローソンは当時日本全国で売上げNo.2を誇っていたらしい) その後太田が一念発起し、全国各地の高校の予餞会などの仕事を大量に入れ、ひたすら爆笑問題としての復活のために奔走。 様々なネタ見せ番組に出演し、審査員からも「今更あんた達が・・・」と酷評されるもめげずにネタ見せを続け、 元から実力があったためか一気に再ブレイクへのきっかけを掴み、軌道に乗り今に至る。 ▼太田光(おおた ひかり) 爆笑問題のボケにして実質的な顔。埼玉県ふじみ野市出身。 彼らの代表的な著書である「日本言論シリーズ」と「日本史言論シリーズ」は田中は殆ど何もしておらず、実質彼一人で書いている。 テレビでは非常にテンションが高いオッサン、と言うイメージだがプライベートでは気の弱いオッサンであり、 自著で「恥ずかしくて仕事以外では騒げなくなった」と書いているほど。 「芸能界一」を自称するほどの読書家であり、家に積み本が常に100冊以上あるとのこと。 中学生にありがちな「聡明な俺カッコいいアピール」ではなく、日本史言論シリーズ(雑誌掲載時)では隅っこに最近読んだ中で面白かった本と 具体的に何がどう良かったのか・考えさせられたのかを熱く語っているほどである。 背が高いと思われがちだが、実際には身長170cmと平均的な値である。にもかかわらず、ガリガリな体系と横に並ぶ田中のおかげで高い身長だと勘違いされている。 明確な趣味は読書くらいしかないが、'97年頃のハイパーヨーヨーブームの折には常にハイパーヨーヨーをポケットに入れて持ち歩いていた。 タクティクスオウガの大ファン。 好きな言葉は 未来はいつも面白い また、自衛隊を否定する発言などから左翼的な人間であると見られる事もあるが、 彼自身は「政治的なメッセージを送っているつもりは無い」と言っており、自分の思想的な立ち居地を明確にしている訳ではない。 具体的に言えば、第二次世界大戦での日本の真珠湾攻撃に対して 「なぜ負ける戦争を始めたんだ」と批判する一方で、 「当時の日本には美意識があった」と擁護もしており、 戦争に対して一概に善悪の判断も下していない。 他にも、皇室に敬意を示す、靖国の合祀に理解を示す、北朝鮮への強い態度を望むなど、一般的には「右翼的」と思われる主張も多数行っている。 そのため、特に右寄り、左寄りと言う訳ではなく、「個々の事例に合わせた主張を行う」と言う人として当たり前の主張をしているだけであり、「一つでも左寄りの発言をしたら左翼」と言うネットの過激な政治厨によって広められた、誤ったイメージと言うべきだろう。 一方、「最近の女子高生はあんな一瞬でメールで文章作っちゃってさ、すげぇ頭良いと思うよ」と言っているかと思えば、 過去の自分の看板番組で「メール禁止」を言い出したりするなど、 思想的な立ち位置が無いと言うよりはすぐに思想がコロコロ変わっているのではないかと思われるエピソードも多く見受けられる。 ちなみに相方の田中の事は罵倒していながらも、田中がピンで出演しているテレビ番組は全て録画して保存しているらしい。 妻の太田光代はタレント業も行いつつ、所属事務所・タイタンの社長も務めている。 大の恐妻家らしく、どんなにバラエティではしゃいで暴走していても、光代の話を振られると急激に大人しくなる性質がある。 ▼田中裕二(たなか ゆうじ) 爆笑問題のツッコミであり、身長153cmの小人。東京都中野区出身。 一般的に「奇人の太田、普通の田中」というイメージを持たれているが、その内心はかなりのナルシストの変態。 ナルシストは年齢を重ねるごとに治っていき、大学生の頃のナルシストエピソードを語られた際は恥ずかしそうにしていたが 変態な部分は今でも全く治っておらず、本として出版すらされた。 特に伊集院光でさえも「太田さんは変な人、田中さんは化け物」と評している。 暗算が苦手でお釣りを多めに渡すためコンビニバイトすらまともに勤まらなかった太田と違い、 環境適応能力が非常に高く、太田も「あいつは漫才師でなくてもやっていけるんです」と断言している。 その一方で彼らの師匠的存在でもある立川談志は「太田の相方が務まるのは田中しか居ない」と高く評価している。 彼の素はというと、とにかく野球と競馬と猫が大好きな変態。 野球に関しては仕事がない時期に「毎日野球ができて楽しい」と公言するレベルで、一旦語り始めると全く歯止めが掛からない。 例えば『とくダネ!』で司会の小倉氏がWBCでの原監督の采配を批判した際は、その小倉氏を「お前」呼ばわりして罵倒しながら全力で原監督の弁護をし(1週間後に謝罪)、 北海道のローカルテレビの企画で「アドリブでドラマをやる」と言う企画があった際、容疑者と被害者が同じ野球チームに所属しており、野球に対する考え方で対立している、という設定だった際には容疑者と野球トークで意気投合し、 自分の意見にそぐわなかった持論を持っている(という設定の)死体役の役者を罵倒している。 競馬に関しては、情熱大陸の取材でカメラを止めた後にやっていたことが競馬予想だったというほど。冠ラジオ「日曜サンデー」や東スポのコラムなどでその競馬愛が見え隠れすることがある。 穴党として知られ、2007年皐月賞でヴィクトリー軸の三連単を当て500万円を手にして話題になったことも。 猫については、再婚前までは猫を複数匹飼っていた。しかも猫を相手にすると赤ちゃん言葉になる。このため来客にもすぐ懐いていたという。 太田夫妻も猫を飼っているが基本的に夫妻の対応は素っ気ないのであまり人に寄り付かないという、 上記のエピソード以外にも一度暴走したら歯止めが掛からないエピソードが幾つか存在し、 羽柴秀一氏は「田中さんがこうなっちゃうと誰にも止められない」と呆れ返っていた。 地味に大病を患った経験も多く、カタタマのほかキス病や心筋梗塞なども患っている。 実は太田と同い年ではなく、一浪しているため実は太田より一つ年上。 また、何気に紙粘土での造詣が上手で、TV Bros誌上の太田のコラムの隅っこに紙粘土の作品をいつも載せており、 一度個展が開かれた事もある。 一応、爆笑問題のリーダーだが、これは立候補したのではなく、太田の指名によるもの。ただし、爆笑問題の全ては太田夫妻が握っているため、彼の権限は無に等しい。 2000年に結婚していたが、2009年に離婚。 その後、2015年にタレントの山口もえと再婚した。 田中はもえの才能を90年代の駆け出しの頃から評価していたが、お互いの離婚後に付き合い再婚に至った。 またもえは再婚当時2人の子持ちであったが、田中は連れ子であるその2人の子供に対しても、分け隔てなく愛情を注ぐ子煩悩としても有名である。 芸能界内部でもその子煩悩ぶりはかなり有名な話であり、後に山口が3児(田中との子)を出産した際にとあるリポーターが田中に「第一子のご誕生おめでとうございます」と祝福の言葉をかけた際、周りの芸人たちが一斉に「違う、あの子は田中さんの3人目の子供だ」と否定したという逸話もあるほど。 また実家は芸術家家系らしく、従姉にならはしみきがいる他、実姉はデザイナーをしている。 追記・修正はあだなが○○パンから○○チャカに発展した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めてテレビで見たのはボキャブラ天国。もうその頃から周囲とは一線を画する存在だった。 -- 名無しさん (2013-09-24 19 45 07) 太田の女装は妙に似合う、顔は完全に男なんだけどな -- 名無しさん (2014-02-06 13 53 39) 太田はどうしたらああいう大人になるかは大体想像できるけど田中は本気でわからん -- 名無しさん (2014-05-14 22 56 59) フランス語ではル・バクションモンデュ…らしいw -- 名無しさん (2014-05-15 04 56 37) え・・・・太田がリーダーじゃなかったの!? -- 名無しさん (2014-05-15 09 45 56) ↑太田「お前リーダーな」 田中「わかった」 という経緯で田中がリーダになったらしい -- 名無しさん (2014-06-18 20 20 30) 爆笑問題の2人も今年で50代突入か...。 -- 名無しさん (2015-01-13 16 20 21) 田中さん、あの天然女性タレントと再婚するとは思わんかった。 -- 名無しさん (2016-06-20 23 38 26) 右が左かとか関係なく、最近の発言は痛すぎる。 -- 名無しさん (2016-06-21 00 39 41) ↑意識高い系、気取ってる感が取れないな -- 名無しさん (2016-06-21 01 11 20) え?昭和時代の受験生もユニフォーム着てくる人もいて おかしい人がいたのか? 2017年 -- 名無しさん (2017-02-23 21 24 16) 中道は -- 片柳 (2017-07-13 16 55 29) 中道は両方に嫌われる -- 片柳 (2017-07-13 16 56 12) ああ、大学生集団を漫才で褒めるようなことしたから左翼かと思ったら違うのか -- 名無しさん (2017-07-13 17 59 13) ポンキッキーズで2人を知った自分としては、未だに「でたらめな歌」のイメージ。 -- 名無しさん (2019-10-16 10 58 20) 妻と一緒に田中もコロナに感染か…。 -- 名無しさん (2020-08-26 20 18 22) サンジャポでいいともネタされるとは。 -- 名無しさん (2020-09-13 11 03 59) 田中が再び入院か…。ケンミンまた太田が代役やるんだろうか。 -- 名無しさん (2021-01-20 21 56 19) 太田光代の婚姻前の姓は「松永」で、松永久秀の子孫を自称している -- 名無しさん (2021-08-07 00 12 30) 金スマで特集されてた。太田プロ辞めたのは結婚してすぐみたいよ -- 名無しさん (2023-03-04 00 40 47) 田中がタモリ倶楽部最終回に出演してタモさんと会うのいいとも以来ってマジか…。 -- 名無しさん (2023-04-01 00 50 00) 名前 コメント
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アイススケート 読み方 あいすすけーと 結成年 2005年 プロデューサー鉄心 説明 不明 名前の由来 滑るという意味から 実績 長文バトル2005!?チャンピオン大会Aブロック4位 参照 無し
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はっこうビルディング 読み方 はっこうびるでぃんぐ 結成年 2005年 プロデューサー 伊達めがね? 説明 不明 名前の由来 不明 実績 未来に羽ばたけ! 長文新人杯争奪戦!?オーディン賞受賞 参照 無し
https://w.atwiki.jp/choubuncomedian/pages/202.html
コンソメパンチ 読み方 こんそめぱんち 結成年 不明 プロデューサー コンソメパンチ 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し コンソメパンチのプロデューサー。 爆笑長文ネタバトル?の管理人。